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主な活動の紹介

福岡県トラック青年協議会では、年間を通じ、主に以下の活動を行っています。また、下記の福ト青協の活動と併せ、地区協議会単位で活発な活動を行っています。

社会科物流交流授業

トラックを身近に感じてもらい、物流に興味を
 
実際にトラックに触れたり、乗車しながら、死角体験や種類の違うトラックの役割と機能について学ぶことで、未来を担う子供たちに国内貨物輸送の流れやトラックのことを知ってもらうため、福岡・北九州・筑豊・筑後の4地区でそれぞれ授業を行っています。
 

第38回通常総会 開催状況

1人でも多くの力を集め、活動の輪を広げよう。

 

福岡県トラック青年協議会(古賀大輔代表幹事)は、7月8日(土)、福岡市博多区の八仙閣にて、第38回通常総会を開催しました。
 令和4年度事業報告と令和5年度事業計画(案)が承認された他、任期満了に伴う役員の改選が行われ、古賀大輔氏の代表幹事留任が承認されました。

 

研修事業

様々なテーマの研修を通して、情報と技術を共有し、業界全体のレベルアップを目指します
 
自己啓発、経済動向、IT関連問題、労働災害防止対策等のテーマで、県、各地区で研修会を実施し、厳しい経営環境を打破するため、現状の課題や将来展望について、熱心な意見交換等を行っています。
 また、九州ブロック、全国ブロックの青年部組織と連携を図り、会議・研修会等に積極的に参加しています。

交通安全運動

交通安全運動や過積載防止などの安全運動をとおして、ドライバーを事故や過労運転から守ります。
 
四季の交通安全運動に主催機関の一員として力を注ぐほか、過積載の防止、高速道路の制限速度遵守、過労運転の防止等を中心とするキャンペーンを、行政機関と連携しながら実施しています。
 
季別ごとの交通安全運動期間中は、街頭活動によりドライバーに安全運転を呼びかけています。

「トラックの日」記念イベント

様々なイベントを開催し、トラック業界の社会的役割や取り組みを紹介しております。
 
 10月9日「トラックの日」にちなんだ記念イベントに実行委員として参加し、企画・運営に参画しています。記念イベントを通してトラック輸送が果たす社会的役割や業界の取り組みを一般消費者の皆様に紹介しています。
 イベントの収益金を、交通安全に役立てています。
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